夏時間になっても、まだまだ寒い日が…。
頭がピュンと立っている少し珍しいタイプのハト。そろそろ夏が近づいているのに、寒そうに身体を丸めていました。いつだったか通りすがりのおばさんに、「餌をやっちゃ駄目!」って注意されてから、僕のひそかな楽しみだった「鳥への餌やり」(暗〜っ)を中止しているので、このところ鳥とのコミニケーション不足が続いています。【SAW/シドニー】
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頭がピュンと立っている少し珍しいタイプのハト。そろそろ夏が近づいているのに、寒そうに身体を丸めていました。いつだったか通りすがりのおばさんに、「餌をやっちゃ駄目!」って注意されてから、僕のひそかな楽しみだった「鳥への餌やり」(暗〜っ)を中止しているので、このところ鳥とのコミニケーション不足が続いています。【SAW/シドニー】
メルボルン市内にある有名ケーキ屋さん「Brunetti」のショーウィンドウに飾られてたケーキ。オーストラリアでもこんな手の込んだことをするお店があることに感動。ちょっと暗くて分かりにくいけど、本当に良くできてる。もらったらちょっと嬉しいかも。でも青いクリームって体に悪そうで、ちょっと食べるには勇気がいる…かも。【N/メルボルン】
マリックビル名物看板シリーズ第4弾〜!
これはもう見たまんまで分かりやすい。パブです。ビールが冷えてます。おしゃれな若者が集まってます。【masa/シドニー】
ちなみに第1弾は↓
http://matikado.25today.com/2006/09/post_56.html
第2弾は↓
http://matikado.25today.com/2006/10/post_76.html
第3弾は↓
http://matikado.25today.com/2006/10/post_77.html
春ですね。土曜日のコーフィールドカップで、日本馬デルタブルースが3着に好走。プレイスで25.90倍とは、信じられない高配当でした(ちなみにもし勝っていればウインのオッズは133.70倍)。長期休養明けとはいえ、日本のG1ウイナーを甘くみてはいけません。おかげで、メルボルンカップの前売りオッズが一気に下がってしまいました。日本の2頭が2頭とも上位人気になることは必至。今年はもしかしてもしかするかもしれません。【SAW/シドニー】
シドニーのジョージ・ストリートで芸達者なおじさまに出会いました。頭にギターを上手に乗せたままカントリー・ミュージック?をギターで弾いてます(首痛くないの?)。このおじさまは最近暖かくなってきてから結構見かけます。「…そういえば、清掃の時間にホウキで練習したなー、それ。」などと思っていると、「どこからきたの〜?」とか「私は日本好きです。」なんて日本語で話し掛けてくれました。語学も達者なんですね! 【Koba/シドニー】
最近、電車の窓から外を眺めていると、キレイな紫色の木々が目に飛び込んできます。そう、その木の名前は「ジャガランダ」。シドニーの中心部のタウン・ホールの広場にも咲いていました。日本でいう桜のような圧倒的な存在感があります。遠くから見ても、緑の木々のと同じ大きさの紫の樹木。近くで見てみると1つ1つが確立された花。遠くから見ても近くから見てもとってもステキな木です☆ お花見気分で明日は広場でお弁当たべよーっと。【Koba/シドニー】
メルボルンはフィッツロイに、「もののけ姫」と「トトロ」のグラフィティを発見。似顔絵としては100点満点で75点(ちょっとからいかしら ? )くらいですが、ジブリへの熱い愛が伝わってくる作品です。スミス・ストリートとジョンストン・ストリートの交わる交差点の近く。【メルボルン/no】
もう20年近く、美術に触れたり考えたりしていない自分なのに、何となく気になるシリーズがあります。シドニーの著名な画家ケン・ドーンの「FISHING WITH MR LEE UFAN」シリーズです。ケン・ドーンの作風は、李禹煥が最もこきおろすタイプなような気がするんだけど、そうでもないのかなぁ? 意外に通じるものがあって仲良しだったりして? という疑問が、ついつい嬉しい印象深さを演出する名作だと思うのです。写真の作品は現在、ザ・ロックスのケン・ドーン・ギャラリーで展示中の「I」。6,600ドルは安い!安すぎる!というのが、妻の感想。僕もそう思います。余裕があったら欲し〜い。【SAW/シドニー】
晴天となった14日の土曜日、シドニーのダーリン・ハーバーを会場に2006日豪交流年のメイン・イベント「日本の祭り」が盛大に開催された。主催者の発表によると会場を訪れた人は延べ3万人。沖縄の「琉球國祭り太鼓」、宮城県の「石巻市寺崎はねこ踊り保存会」、高知県の「高知よさこい鳴子踊り子隊」、徳島県の「阿波おどり振興協会」、静岡県の「富岳太鼓」など、全国各地から来豪した踊り手グループや太鼓グループが日本の伝統芸能を披露した。会場には焼きそばやたこ焼きなど祭りに欠かせない屋台料理も売られ、会場を訪れた多くオーストラリアの人々は、朝から晩まで日本の夏の風物詩「祭り」を満喫していた。【NICHIGO PRESS編集部/シドニー】
マリックビル名物看板シリーズ第3弾〜!
これは分かりにくい! 店のオヤジにスパゲッティの皿を取り上げられたパンク好きなカップル? 食べてるのに !?
う〜ん、看板の文字からして、ケーキ屋さんかパン屋さんでしょうか。【masa/シドニー】
ちなみに第1弾は↓
http://matikado.25today.com/2006/09/post_56.html
第2弾は↓
http://matikado.25today.com/2006/10/post_76.html
マリックビル名物看板特集〜!その2
これは分かりやすいですね。美容院ですね。ブラシが役に立っていないように見えますが。【masa/シドニー】
ちなみにその1はこちら↓
http://matikado.25today.com/2006/09/post_56.html
自然の造形には、驚かされますね。どうやってこんな風なものをこしらえるのでしょうか? 近所の公園にて。【SAW/シドニー】
世界ではピンク・リボン・キャンペーン中(乳がんで亡くなる人を少なくしようという思いを人に届ける運動)です。日本ではで街頭などでキャンペーンを見かけることが多くあったのですが(たしかこの時期は東京タワーや都庁もピンク色に染まっていました)、あのARNOTT'SのTimTamのシリーズにピンク・リボン・バージョンのストロベリー味が期間限定で登場しています! ビスケットの中にキャラメル状のあま〜いストロベリーソースが入っていて、甘いもの好きにはたまりませんね☆ 【koba/シドニー】
先日シドニー・タウン・ホールで行われたアニメ・ファンのための祭典「アニマニア」には、シドニー中の自称アニメ・オタクが集結。思い思いのコスプレを楽しんでいた。写真はネコバス。これもコスプレと言うんでしょうか?【Bruce/シドニー】
そのほかの写真はこちら↓
https://25today.com/socialscene/2006/10/1012006.php
先週末の3連休、マンリーで行われた国際ジャズ・フェスティバルに行ってきました。市内に作られた5つのステージでは1日中、いろんなタイプのジャズ・バンドが演奏を披露していました。どのステージも拍手喝采。今年は3日とも晴れて、主催者もバンドも観客も本当によかったと思います。ステージのほかにもパブの中庭やレストラン、路上など、至る所にジャズ・ミュージックがあふれるこの3日間は、やっぱりマンリーを離れられません。【tadax/シドニー】
10月1日は、フランスで世界最高のレースと言われる凱旋門賞が行われ、日本から参加のディープインパクトはちょっと不完全燃焼ぎみの3着。武豊騎手ほどの名人でもあんなに緊張しちゃうんですね。日本では秋のG1第1戦「スプリンターズステークス」でオーストラリアから参加のテイクオーバーターゲットが見事優勝しました。こういう大事なレースに馬券を買って参加できるのはファンにとって嬉しいことです。日本では凱旋門賞の馬券は買えなかったらしいので、オーストラリアのTABはよく頑張っていると言えるでしょう。写真は右から、11月7日のメルボルンカップの前売りフィックスドオッズの馬券、日本から参加予定のデルタブルースの応援単複馬券です。日本のスプリンターズステークス、2着に健闘したメイショーボーラーの単複。そして、フランス凱旋門賞ディープインパクトの記念単勝馬券です。【SAW/シドニー】
メルボルン水族館に行ったら、ちょうど餌付けをしているのをガラス張りの水中トンネルから眺めることができました。そしてこれはダイビングしながら水中撮影の気分で撮った写真。ほんとにダイビングもしたいけど、ここらへんの海夏でも冷たいのよね…。【No/メルボルン】